霊騒
「たまざい」と読む。潮が騒ぐ潮騒と同様、霊的な存在が騒ぐこと。
多分20歳のころにぼくが作った。ありそうで、じつは存在していない言葉。
と思っていたら、ポルターガイスト(騒霊)に関連してドラマのタイトルに使っている希少な例が見つかった。
それはともかく、この造語は、
霊騒(たまざい)の夜、
かすみ かかる かんばせ
わが臓(わた) ぬたの喜び
という詩文付き。自分でもよくわからない。
不安定な精神(霊)と、精神をしばりつけようとする肉体の関係について、何か見えるものがあった、という記憶だけが残っている。
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