テストの前_070920
テストの前の状態は小学校5年生のころから運転免許取得のころまでずっと同じスタイル。
基本的に勉強はしたくない。しかし勉強しなくちゃいけないと思っている。ずっとぐずぐずしている。ぐずぐずしている間にいろんな楽しいことを思いつく。とりあえずその楽しさに熱中する。満足。またぐずぐず。ところが、何かがきっかけでパチンとそのバランスが崩れて急に勉強をはじめる。
通常、テストの前日、もうそろそろ眠くなるころ。勉強が始まると終わるまで止まらない。深夜になることもあればそのまま朝までということも多かった。
計画的に少しずつ勉強することができないという体質はその後もいたるところで自分自身を苦しめた。大学受験などはその最たるものだった。自信があったわけではなかったのに受験に失敗したときの失意感の大きさには自分でも驚いた。その後も、いろいろなことに失望して、東京の予備校に通い始めてから、パチンとはじけるものがあった。それからの半年あまりの間、ぼくの人生の中ではもっとも長い勉強へのトランス状態が続いた。毎日シュアに予習して授業は隅々までよくわかった。あれはあれでいいものだった。
テストの前の日と、仕事の締め切りの前は状態的にはよく似ている。テストも仕事(を仕上げること)も嫌いじゃないのに、そのために勉強を始めたり、仕事を積み上げていったりするのが難しい。これは一種の業のようなものでじつはとても苦しい。
最近のぽっぺんの走りぶりを見ていると適切な刺激でもっとよくなる可能性がある。短く頻繁に更新するスタイルに変えてみよう。
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